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​             小学生にはこんな工夫をしています

学校で週に5-7時限の英語の授業がある中学生と違って、小学生は学校での英語の比重は算数・国語などど比べると低いのが一般的です。接する時間が少ないから理解したことでも簡単に忘れてしまうことがよくあります。そこで小学生には楽しみながら定着するよう、さまざまな工夫をしています。

まずは日本語で。

品詞って知ってる?

日本語を母国語とするこどもたち。英語学習に必要になる品詞をまずは日本語で知りましょう。スタートは日本語の学習です。

​自作問題やAI を使った

独自問題も使用します

演習の材料は自作問題や問題集の他に、問題点が明らかな方にはAIを使って、その方専用の問題を作成/使用します。

楽しみながら身に付くカード

遊びを効果的に取り入れて

カードで遊びながら、基本の5つの文型を無理なく覚えて、読み書き練習の下地にしています。(導入教材:BBカード)

ボードやシールを使って、進捗具合を視覚的に把握します

勉強してきた宿題や単語などを視覚的、かつ客観的に自分で把握できるようにボードやシールを使用します。とても効果的です。

忘れちゃったらまたやろう。

​繰り返して定着を

みんながつまずきやすいところを特に重点的に繰り返して演習します。周期的な繰り返しの演習で知識の定着をはかります。

おうちでも英語に接してほしいから宿題もあります

「わかった!」と思っても、何もしないで1週間が経つと忘れてしまうことが多いです。だから1日10分程度ですむ復習になる宿題を出しています。

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