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講師の想い

確信と気付きがありました

  M English Schoolを主宰しております青木です。私はアメリカの高校を卒業後、日本の大学を卒業し、その後いくつかの日本企業の英語を使う部署や外国企業で働いてきました。その間、大学時代から会社員の時代を通して都合30年以上に渡り、地域の中学生のお子様たちの、英語の成績アップのお手伝いをしてきました。

 これらの経験を通して、こどもたちの英語の学習を進めるにあたっての多くの気づきや確信を得ることがありました。また、効率的な学習方法も見つけました。

 こうした経験を経て、既存の中学生の教室に加えて、2020年から新たに小学生にも中学英語の先取りをする教室をスタートさせ、現在に至ります。

多肉植物

いろいろ反省もありました

​ 3人の息子の母親でもあります。(2人は既に社会人です)

 英語ができることで人生の可能性が広がることを知っている私は、なんとか息子たちを英語好きにしたいと考えました。行きついた先が、小学生からの英語の先取りです。(こどもの学習サポートは「親ではなく、アウトソーシングで」ということは教訓としてありましたので迷うことなく私ではなく塾で)そのようなメニューを掲げている塾はありませんでしたが、自由度の高い塾に頼み込み、中学英語を小学生の頃から教えて頂きました。結果、先取りをした息子は、しなかった息子よりも英語でたくさんの成功体験を得て、どんどん英語が好きになりました。

英語を味方にして学業の次のステップへ

​ そもそも英語は時間がかかる教科です。だとしたら、かける時間を長くすることはひとつの解決策になると考えています。覚えられる単語の量も増えますし、充分な演習を積むことで文法の理解度は深まります。

​ 多くのお子さんが英語を味方に学業の次のステップに進んでいかれることを願っています。

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